越境ECとは?

越境ECとは国境を越えて自国以外に商品の販売を行う通信販売のことを言います。自国のみで販売をすることに比べて販路が広がるため、新たな顧客開拓による売上増加を期待することができます。特に中国における越境ECの市場規模は毎年拡大しており、2022年には約5兆円の市場へ拡大していく見込みです。


越境ECの始まりは、中国の富裕層の誕生と他国製品に対する信頼です。まず、中国経済の成長に伴い増加した中国の富裕層はクオリティの高い日本の商品を求め、日本に来て直接買い物をしました。これが「爆買い」となります。


直接日本に来て買い物をすることは、中国国内で日本の商品を買うよりも関税・増値税等がかからず、旅行費を差し引いても安くなることも理由の一つでした。


世界のEC市場は拡大傾向にあり、中でも、中国のEC市場はアメリカや日本とは比べ物にならないほど拡大しています。


点個賛株式会社は日本・中国にそれぞれ拠点を持ち、日中の互いの強みを活かしてこの大きな市場への参入を図っています。

 

越境ECが伸びる理由

2015年。爆買いとともに、中国国内で海外商品を購入することができる越境ECのサービスが複数誕生しました。その背景には、中国の経済発展により、中国国内で富裕層と中流階級の間の階層である「新中流階級」という層の誕生があります。よりクオリティの高い商品を求めるこの層のニーズに対し、中国メーカーの商品のクオリティアップが追いつかず、日本をはじめとする海外の商品を手軽に手に入ることができるサービスが誕生しました。それが「越境EC」なのです。

昨今、中国経済においては、「日本で買い物をする金額」よりも「日本から“越境EC”で購入する金額」の方が大きく上回っており、中国の消費行動の一つの手段に越境ECが加わっています。さらに越境ECの市場規模は右肩上がりで拡大しており、爆買いの舞台は越境ECへと移り変わりつつあります。


中国消費者のニーズに応え、日本の良さを伝えるため、日本のメーカーと一緒になってジャパンクオリティの製品を創り上げます。

 

ビジネスモデルと商流

 

越境ECを利用する中国の個人消費者にとっての主なメリット

越境ECを利用する中国の個人消費者にとっての主なメリット

輸入時税金の優遇

「行郵税」と呼ばれる越境ECに特化した税が適用され、実質的に税率が低くなっています。

偽ブランド排除

越境ECサイトの運営会社は、偽ブランドが販売されないための各種取引条件を厳しく設定しています。

迅速な配達

保税区にある保税倉庫からの配送による、配送時間の短縮・低価格な配送料金。

 

​自社ネット通販サイト

​淘宝(タオバオ)

中国最大級のネット通販オンラインショップサイト

 

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